米ぬかって?含まれる「フェルラ酸」って?

 

 

玄米を精米する際に出る薄く茶色の湿っぽい粉が「米ぬか」。
表皮と胚芽が含まれ、玄米栄養の9割が、米ぬかに含まれているというから、すごく貴重な成分である事が分かると思います。

 

その他にも

 

・ビタミンB1が白米の約20倍(肌の新陳代謝を促進)
・お米全体の7割以上がミネラル(成長因子を増量)
・食物繊維が豊富
・ビタミンE(皮膚の老化防止)
・鉄(皮膚の弾力性を保つ)

 

等、スキンケアの観点から欠かせない成分が凝縮。
中でも、注目すべきは「フェルラ酸」

 

米ぬか特有の「ポリフェノール」の一種で、シミやくすみ、肌老化の原因となるメラニンの生成を抑制したり、紫外線を吸収、酸化防止、という働きを持ちます。
そのため、米ぬか配合のスキンケアを取り入れることで、美白作用が期待できます。

 

もちろん、米ぬかは、食べてもよし、塗ってもよしなので、身体の内側から、そして外からのスキンケアに大活躍します。

 

米麹って?

 

蒸したお米にコウジカビを繁殖させ、発酵させて出来るのが「米麹」。
甘酒や味噌、醤油や味醂、お酢など、米麹を原料とする食材は、実にたくさんあります。

 

米麹は、近年人気の腸活にも欠かせない成分で、スキンケアを身体の内側からもしっかり行ないたい、という方にも最適。
低カロリーで、代謝促進作用も高いので、ダイエット効果も期待できます。

 

さらに、米麹には、シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがある他、豊富なビタミンB群が凝縮。
ビタミンB群は、

 

・肌のターンオーバーの促進によるアンチエイジング
・保湿作用による乾燥トラブルの抑制、改善

 

等が期待できます。

 

使用上の注意点

 

米麹、米ぬかは、食べてもよし、肌に直接塗布してもよし、の優れた美肌成分なので、毎日のスキンケアそして、食生活に積極的に取り入れたいところ。
しかし、原料となる「米」は、産地や生産方法により、農薬が大量に使用されるケースもあることから注意が必要です。

 

また、自然由来の成分を合成香料や合成着色料、その他、石油系物質によって壊するリスクもありますので、米麹や米ぬか配合の化粧品を選ぶ場合は、原料や製造過程、その他添加物の有無について、十分確認するようにしましょう。

 

例えば、国産原料、有機栽培米などを原料にし、無添加処方、自然由来、天然成分等で作られた化粧品なら「米」本来の成分を破壊することなく、高いスキンケア効果が期待できます。

 

日本人の肌に馴染み深く、肌に優しい「米ぬか」や「米麹」は、特に刺激が心配される乾燥肌、敏感肌の方の美白スキンケアを強力にサポートしてくれます。

 

他の美白スキンケアで肌がピリピリした、乾燥が悪化した、という経験を持つ方こそ、「米麹」「米ぬか」配合の化粧品を一度、試してみる事をおススメします。

 

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