「たるみ毛穴」って?

 

 

開いた毛穴が戻らず、さらには、楕円形に広がってしまう「たるみ毛穴」。

 

 

毛穴が長く伸びている分、そこに大きく深い影が作られ、顔全体がくすんだり、黒ずんだりするのが、最大の難点です。

 

「たるみ毛穴」の原因は、真皮層と皮下組織にあります。

 

原因1「真皮層の破壊」

 

まず、真皮層には、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など組織で構成され、ふっくらと弾力があって、みずみずしい肌を支えています。

 

しかし、加齢や紫外線、過剰なスキンケア等により、これらの組織は次第に減少します。

 

 

すると、真皮層はグラグラの状態になり、さらには、肌内部に水分を溜め込む能力も衰え、弾力のない肌になります。

 

 

 

原因2「皮下組織の萎縮」

 

真皮層の機能がグラグラになってしまうと、重力に抗うことができず、肌はドンドン下へとたるんでしまいます。

 

その結果、当然、毛穴は開き大きく拡大します。

 

 

さらに、加齢で、表情筋が硬くなることで、柔軟性も失われ、たるみ毛穴はさらに進行します。

 

 

「たるみ毛穴」を改善するエイジングケア方法は?

 

ステップ1「徹底保湿」

 

真皮層の構成組織が減少し、肌を支える機能を復活させるには、徹底した保湿ケアが不可欠。

 

 

潤いに欠かせない「セラミド」、それをサポートする「ヒアルロン酸」や「コラーゲン配合」をバランスよく配合した化粧品を選ぶのがポイント。

 

 

丁寧なケアで、角質層に潤いを与え、水分を逃さないようにしましょう。

 

角質層がたっぷりの水分で満たされてくると、ふっくら弾力のある健やかな肌土台がつくられます。

 

 

ステップ2「細胞修復」

 

「たるみ毛穴」を改善するには、ただ単に水分を補うだけでは、不十分です。

 

 

保湿成分、エラスチンやヒアルロン酸、コラーゲンと同時に皮膚細胞修復成分「レチノール」や「ビタミンC誘導体」配合の美容液を取り入れましょう。

 

 

これにより、肌の生まれ変わりを促進(ターンオーバー正常化)を行い、強く丈夫な角質層を作る事ができます。

 

特に、30代、40代以降のエイジングケアには不可欠です。

 

 

ステップ3「表情筋トレ」

 

幾つになっても、ハリのある上向き肌を維持するには、重力に抗える筋力が必要です。

 

 

それには、表情筋の柔軟性をはかりつつ、鍛える、のがポイント。

 

 

口や目を大きく開いたり、ギュッと閉じたり、する顔トレもおススメですが、ヒートショッププロテインなど温熱効果で、筋力を増やす方法も最適。

 

 

やや熱めのタオルで、顔を十分に温め、その後すぐにつめたい氷水で顔を一気に冷やします。

 

 

 

これを繰り返し行なうことで、傷ついた細胞を修復しつつ、筋力をアップ。

 

同時に、たるみ毛穴を引締め、キメの細かい肌へ改善できるかも。

 

 

上記3つのステップを上手にコツコツ続けるエイジングケアで、今年こそは「たるみ毛穴」解消出来るはずです。

 

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