美魔女 化粧品

皮膚科の処方薬で基剤にも使われている肌に優しいワセリン

 

ワセリンは多くの皮膚治療薬の基剤に使われている刺激の少ないクリームです。皮脂と近い油分なのですが、肌には浸透せず、表面を覆う形で保湿を行います。

 

だから皮膚科での処方薬で使う理由は薬剤を肌に浸透させ、表面はワセリンで保護するという形を狙っているといってもいいですね。ドラッグストアなどでも気軽に入手できます。

 

ワセリンは驚くほど安く、かなりお得感があります。肌に浸透しないためべたつくので、使い心地に好みが分かれるかもしれません。この肌に浸透しないで保護する性質こそがワセリンのキモなのです。

 

肌トラブルが起こったとき、ワセリンだけを塗って、自然に回復を待つという皮膚科医もいるほど、身近に使われている理由は保湿効果と保護効果にあります。高級化粧品よりも刺激がないし、肌が治癒するまで保護できるからです。

 

ワセリンは保護クリームや保湿剤として使う方が一般的ですが、実は驚くほどのポテンシャルを秘めた万能コスメでもあるのです。使い勝手はべたつきますが、多岐にわたる使い方ができるから無駄がありません。

ナイトケアマスクからアイメイクリムーバーにまで使える

 

肌トラブルがある時期、保護クリームとしてワセリンを使うことも正解です。でも意外な使い方があるのです。これらの使い方はワセリンの「肌を保護するけれど、浸透しない」という性質を利用したものです。この性質があるから万能コスメと言えます。

 

まず乾燥は気になるときには夜のスキンケアを万全に終わらせてから、ワセリンを塗って就寝します。翌朝、洗顔し、ワセリンを洗い落とすと、しっかりとうるおいが良い状態で残り、肌が回復します。いわばワセリンがナイトケアマスクの働きをしてくれるのです。

 

ハンドケアやフットケアでも効果を発揮します。ハンドケアならハンドクリームでマッサージしてから、ワセリンを使うと効果的です。嫌な靴ずれ防止のためにワセリンを塗っておくこともいい案です。浸透しないから靴ずれから守ってくれるというわけです。

 

ワセリンのマルチタスクな働きはこれだけではありません。実は落ちにくいマスカラを落とす際、アイメイクリムーバーで落ち切らなかった部分はワセリンを綿棒につけてなぞってください。これでスルリと落ちます。

ワセリンを使うときの注意と持て余したときはどうすればいい?

 

マルチタスクに活躍できるワセリンは化粧品のサポートにもなるわけですが、肌にかゆみを感じてしまう方もいます。この場合は無理に使用を継続するのではなく、ワセリンの使用を中止したほうが賢明です。

 

では残ってしまったワセリンはどうすればいいの?とお悩みになることもありません。ワセリンは革製品のクリーナー兼ポリッシャーになります。ですから靴磨きやバッグの手入れにも役立ってくれるのです。ですから持て余すことにはなりません。

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