脱コンシーラー

出来てしまったシミにおススメの美白成分

 

シミって本当に嫌ですよね。
知っていますか?シミが一つあるだけで、なんと実年齢がプラス5歳も上乗せされて見えるんですって・・・。

 

なんだかすごくショックですよね。
しかも、一度出来てしまったシミは、もうどうする事もできない・・・なんて諦めていませんか?

 

でも、美白成分の働きを良く知り、上手に活用できれば出来てしまったシミも、これから出来るシミもちゃんとケア出来ますよ。

 

【シミはなぜ出来る?】

 

シミの原因は、メラニン色素の沈着。
紫外線から肌を守ろうとメラノサイトが活発になると、大量のメラニン色素を分泌し、それが沈着したのがシミ。

 

ただ、ターンオーバーによって、メラニンは体外に排出されるので、それほど問題ではありません。
しかし、加齢やストレス、乾燥などでターンオーバーが乱れると、メラニンの排出が滞り、シミが定着しちゃうんです。

 

定着したシミにコンシーラーで蓋をしちゃうと、さらにターンオーバーが乱れ、次から次へとシミが大量発生し、顔全体が暗く老けた印象はさらに悪化します。

 

【おススメの美白成分を教えて!】

 

出来てしまったシミ対策におススメの美白成分は、以下のとおりです。

 

・カモミール

 

ハーブの一種で抗炎症作用の高く、シミのできはじめや予防に最適。
植物由来の成分なので、肌質問わず利用できます。

 

・トラネキサム酸

 

飲み薬として広く人気の成分で、主に肝班の治療に利用。
ただ、副作用として吐き気、胸焼けなどがあるので、出産前後の女性の服用はNG。

 

・アルブチン

 

美白作用が強いハイドロキノンに、ブドウ糖を結合させたもの。
メラニンの除去作用のハイドロキノンに対し、アルブチンは、メラニンが活性化する際に発生させる酵素の抑制作用がある。
そのためできてしまったシミには、ほとんど効果がなくシミ予防として活用するのがおススメ。

 

・ハイドロキノン

 

皮膚科医の管理下で使用。
「肌の漂白剤」と呼ばれ、美白効果はアルブチン、麹菌の数百倍で、出来てしまったシミ対策にも最適。

 

規制緩和によって、化粧品への配合が認められ中でも「アンプルール」は2.5%という適正量で人気。
ハイドロキノン配合の化粧品は使ってみたいけど、副作用が不安という方におススメ。

 

その他、コウジ菌やルシノール、プラセンタなどさまざまな美白成分がありますが、ハイドロキノン以外は、残念ながら即効性が弱く、根気強く使い続けなければ、十分な効果は得られないのが現状。

 

また、ハイドロキノンは、「アンプルール」のように配合量が適正量でなければ、美白作用が強すぎて、「白班」などの別のトラブルが出現するリスクが高くなるので、配合量には十分注意をしましょう。

page top