角質肥厚で肌が暗く見える?

 

 

最近肌色が悪く、暗い印象に見られる
ファンデーションの色が合わなくなった

 

等の心当りありませんか?
その他にも、夕方近くになるとメイクが崩れやすく、他人から疲れている?体調が悪いの?不機嫌?等の言葉をかけられる事も多くなった。

 

という場合は、顔のくすみが原因かも知れません。

 

【肌表面に角質が溜まると肌色がワントーン落ちる?】

 

私たちの肌は、ターンオーバーという機能により、古い細胞が剥がれ落ち、新しい細胞が肌表面に押しあがります。
新しい細胞は、たっぷりの水分で満たされ、ハリ弾力に溢れ、バリア機能がとても強いのが特徴です。

 

そのため、紫外線や埃、菌などの外的刺激から肌を強固に守りつつ、肌内部の水分を逃さず潤いを閉じこめる事が出来ます。
一方、加齢やストレス、間違ったスキンケア等によりターンオーバーの機能が乱れると、新しい細胞がなかなか誕生せず、古く傷ついた細胞がいつまでも肌表面に定着。

 

古い細胞は、スカスカの状態で、肌内部の水分を閉じこめる事はできません。
さらに、バリア機能も弱いので、外的要因による攻撃から肌を守る力もありません。

 

特に紫外線による攻撃で、古い角質は焦げのように黒ずんでくるので、顔全体がくすんでしまいます。
この時の肌細胞の状態を「角質肥厚」と呼び、健康な角質よりも分厚く、硬く、ごわついているのが特徴です。

 

【角質肥厚によるくすみを改善するには?】

 

それには乱れたターンオーバーの機能を正常に整える事が必要です。

 

・生活習慣を見直す

 

ターンオーバーの乱れは、睡眠不足や運動不足、食生活に乱れ、ストレスが影響します。
ライフスタイルの乱れに心あたりのある方は、早速、規則正しい生活習慣を心がけてください。

 

・スキンケアを見直す

 

今お使いのスキンケアの効果に満足していますか?
角質肥厚なら、なかなか有効成分が浸透せず、思うような美肌効果が得られていないのではないでしょうか?

 

角質肥厚によるくすみを改善するには、ごわついた肌を柔らかくする成分、そして、肌内部の保水力を高める成分、そして、肌細胞そのモノを強く弾む肌に変える成分が必要です。

 

例えば、最強の保湿成分といえば、セラミド。
乾燥対策や角質肥厚によるくすみ改善に不可欠。

 

さらに、相性のよりコラーゲンを高純度で配合する美容液なら、角質肥厚で硬くなった肌も柔らかくほぐし、いつものスキンケアの効果がグッと改善されるかも知れません。

 

・女性ホルモンの乱れを整える

 

40代以降、角質肥厚やくすみ、毛穴の開き、たるみが目立つのは、女性ホルモンの著しい減少が原因です。
女性ホルモンは、女性らしくふんわり柔らかい体作りに欠かせない成分なので、食事やサプリ、化粧品等で不足する女性ホルモンを補う工夫もしましょう。

 

上記の方法で、角質肥厚が改善し、正常なターンオーバーの機能が戻ると、黒ずんだ古い角質が剥がれ、新しくみずみずしい肌細胞が表面に現われます。
新しい細胞は、みずみずしいだけでなく、透明度も抜群に高いので、ワントーン明るい肌への改善が期待できますよ。