更年期の症状とサプリ

更年期サプリランキング

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更年期とは

 

更年期とは、閉経をはさんだ前後10年間をさします。
日本人の平均的な閉経年齢が50歳前後なので、45歳から55歳が「更年期」にあたります。

 

女性の体は、12歳前後に初潮を迎え女性ホルモンの分泌が活発になります。
その結果、女性らしいふんわりとした体へと変化します。

 

更年期は、その真逆の位置にあり、女性ホルモンの活発が急激に減少。
その変化により体と心がついていけず、さまざまなトラブルが生じます。

 

中でも「女性らしさが失われる」というダメージは深刻。
しかし、だからといって落ち込む必要はありません。

 

更年期が来た!という事は、体内時計がしっかり機能している、という事。
また更年期を迎えるのは、何も特別なことではありません。

 

誰もが経験する更年期は、微妙に変化する女性ホルモンに合わせ「よしっ!モデルチェンジするぞ!」と体が頑張っている証拠!!
ただ、症状の出方には、個人差があって、

 

・更年期を楽に過ごせる人
・外出もままならずこれを機に寝たきりになってしまう人

 

など、今後の人生が大きく変わってしまうケースも。
この違いは、早めに「更年期」を知り、上手に対処できるかどうか。

 

以前と比べ対処法は、数多く誕生しています。
モデルチェンジした自分と第二の人生を楽しく過ごすためにも、早めに準備しておくようにしましょう。

 

 

更年期いつから

 

更年期は、一体いつからはじまるのか不安で仕方ない、と考える方も多いはず。
一般的に更年期とは、閉経をはさむ前後5年間をいいます。

 

日本人の平均閉経年齢が、50.5歳なので、45歳から55歳の10年間が、もっとも多くの症状が現れる時期と考えられています。
ただ、閉経前から症状を自覚している方が全体の7割もいることから、女性ホルモンの減少が更年期に深く影響している事は明らか。

 

また卵巣や子宮に何かしらのトラブルを抱えている方、病気や手術等により、平均よりも更年期の諸症状を自覚する時期が早まる事も。

 

■更年期、具体的にはいつから?

 

45歳前後が一つの目安です。
また、閉経の年齢については、遺伝や初潮の時期などにもあまり関係がありません。

 

ただ、人間関係や仕事、家族や夫婦間、お金などに関するストレスが要因となり閉経が早まるケースは珍しくありません。
そのため、40代前半の方は、一体いつ自分が閉経を迎えるのだろうか、と不安で仕方ないはず。

 

そこで注意してほしいのが、月経の異常。
1日も遅れることがなかった月経の周期が乱れたり、持続日数が2,3日だったり、2週間から3週間もダラダラ続いたり・・・。

 

閉経前後は、月経量が増える人もいれば、減る人もいるので、要チェック。
それに加え、ホットフラッシュにみる多汗、冷え、発汗、動悸、不眠、イライラなどの症状が出てきたら、更年期障害に向けた備えが必要です。

 

更年期の主な症状

 

次のような症状があれば「更年期」と受け止めて早めに対処しましょう。

 

1「突発的な症状に不快な痛み」

 

・ほてり、のぼせ、発汗(多汗)

 

突然体がカーッと熱くなる、服がびしょりになるほどの汗なども更年期の典型的な症状。

 

・頭痛、めまい、腰痛、肩こり

 

鉄の輪で頭を締め付けられるよう、目の奥が痛い等痛みのタイプは人それぞれ。

 

2「感情が不安定」

 

・イライラ、めそめそ

 

特別な原因はないのに、イライラしたり、ヒステリックになってしまう。
かと思えば、突然悲しくなるなど、精神状態が不安定に。

 

・不眠

 

なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める

 

3「ドキドキ、体力の衰え」

 

・動悸、息切れ

 

原因がないのに急に心臓がドキドキが1、2分ほど続く。

 

 

・すぐに疲れる

 

やる気がでない、スタミナが続かない、疲労感が1週間以上も続く

 

4「乾燥」

 

皮膚や粘膜の乾燥がひどく肌荒れやキメの荒さ、髪の毛のパサつきが発生。
さらに、膣粘膜の水分量が低下することで性交痛が起こります。

 

5「不規則」

 

これまできちんとしていたリズムが乱れます。
その結果、便秘や下痢を繰りかえすようになったり、何度もトイレに行く(頻尿)、生理周期が短くなったり、あるいは長くなったり、ダラダラと続いたりと、規則正しいリズムが大きく乱れます。

 

更年期イライラ

 

更年期イライラは、「卵巣機能低下」が自律神経の乱れに影響を与えるのが原因です。

 

■自律神経失調症

 

女性の心と体は、女性ホルモンに大きく影響されます。
特に更年期は、女性のホルモンの分泌が激変。

 

その影響は、全身の機能に係る自律神経に悪い影響を与え、疲労や肩こり、腰痛、頭痛、手足のしびれ、冷え、やかゆみ、便秘や下痢といった全身の不調が、不安、イライラ、憂鬱感など、肉体的、精神的不調へと現われます。

 

■拍車をかける要因?

 

更年期イライラを悪化させる要因は別にもあります。
それは、家族関係や仕事、お金(借金)や人間関係、子育てなどがあります。

 

・お金

 

将来のこと、老後のこと、子供のこと、など常にお金のやり繰りのことで一杯一杯で自分に疲れてしまう。

 

・老い

 

目に見えて衰える容姿や体力に落ち込み、それを素直に受け入れられず過度のストレスとして更年期イライラを助長することに。

 

・家族関係や育児

 

何かと反抗するお子様への対応に困惑、嫁姑、親族問題や両親への不満等によるストレス。

 

・離婚願望

 

夫に対する愛情はがすでに冷めているが、現実的な問題で離婚に踏み切れず、そのジレンマが更年期ストレスに拍車を。

 

症状を和らげるには、減少する女性ホルモンを外から補ってあげる、その上で、自律神経の乱れを整え、ストレスを抱えないリラックスした時間を過ごすことがポイントです。

 

 

更年期と動悸

 

胸が急にドキドキしたり、息苦しくなったり・・・。
激しく動いたわけでも、運動したわけでもなく現れる動悸や息切れは、更年期の代表例です。

 

■エストロゲンの急激な減少

 

卵巣機能が衰える更年期は、女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少。
エストロゲンは、脳にある視床下部の指令により分泌します。

 

・・・が、更年期になると指令どおりにエストロゲンが分泌されず、視床下部が混乱。
視床下部は、心臓の脈拍を調整する働きもあるため、その混乱が脈拍にまで影響を及ぼし、動悸や息切れといった不調が起こります。

 

これが、更年期で見られる動悸のメカニズムです。

 

■症状を緩和する方法

 

更年期の動悸は、ストレスによって症状が強く現れることがあります。
また動悸が起こったことで、動揺し、さらにドキドキが悪化するので、正しい対処法を覚えておきましょう。

 

まずは、鼻からゆっくり息を吸い込み、口をすぼめてゆっくり吐き出します。
腹式呼吸は、自律神経のオンオフ機能を正常に整えてくれるので、別の体調不良ケアにも最適。

 

その他、アロマ精油などを取り入れた、リラックス法を一つ準備しておくのもおススメ。
更年期は、変化する体に合わせて「ボディチェンジ」している大事な時期です。

 

「おっと、また来たか!」程度の軽い気持で、リラックスしながらやり過ごすのも一つの方法ですよ。

 

 

更年期とうつ

 

更年期になると卵巣から分泌されるホルモンが激減。
その変化は、閉経後3年から始まり、プロゲステロン(黄体ホルモン)に関しては、通常期の0%、つまり全く分泌されません。

 

しかし、女性ホルモンの分泌は、卵巣だけではありません。
かなり少量ですが、「副腎」でも女性ホルモンが作られています。

 

そのため、卵巣機能が低下する更年期の女性にとって「副腎」はとても大事。
ただ、副腎では、女性ホルモン以外にも「コルチコイド」という物質作っており、これが更年期とうつに深く関係しています。

 

■コルチコイドの働き

 

別名「抗ストレスホルモン」と呼ばれ、ストレスを受けると副腎からコルチコイドが大量に分泌されます。
それにより「副腎皮質機能低下症」となり、疲労、めまい、耳鳴り、難聴、握力の低下、喘息、胃潰瘍、不眠症、頭痛、動悸など、自律神経失調症と同じ体調不良にみまわれます。

 

ストレスを受け続けている間は、優先的にコルチコイドを産生するため、女性ホルモンは作られず、後回しになります。
ただでさえ量が足りない更年期では、副腎からも女性ホルモンが得られず、体調不良が増幅。

 

肉体面だけでなく、精神面にも深く悪い影響を与え、うつ症状にまで落ち込んでしまいます。
更年期のうつ状態を回避するには、ストレス要因を取っ払うこと。

 

さらには、わずかながらでも女性ホルモンが得られる副腎の機能と、自律神経の調整を行いつつ、外から女性ホルモンを効率よく補うことがポイントです。

 

更年期と漢方

 

現在、更年期の辛い症状を緩和するさまざまなお薬が数多く誕生しています。
そのため、以前に比べ、更年期を楽に過ごせるようになっています。

 

しかし、お薬には、多少なり、副作用がつきもの。
そのため、「できればお薬以外の方法で更年期をなんとかしたい」と考える方も多いようです。

 

そこで注目されているのが、漢方。

 

■更年期と漢方

 

漢方の基本は予防医学。
「病気に先立って、体を守る」のが、漢方の魅力。

 

必ず訪れる更年期に供え、体の構成を整えてあげる、というのが治療の最大の目的です。
また、漢方では、エストロゲンの減少を抑えるのではなく、緩やかな減少を促すことで、「ボディチェンジ」を楽に過ごすサポートをします。

 

それによりエストロゲンの急激な減少に戸惑うことなく、年齢に応じた変化に無理なく対応できるかもしれません。

 

■どのくらいで効果が出る?注意点は

 

お薬と違い更年期の漢方は、効き方に個人差があります。
症状や他の疾患等によっても異なるので、症状が出る前からゆっくりスタートするのが最適。

 

また、生薬によっては、病院で処方されるお薬と併用しても問題のない漢方もありますので、医師に相談した上で併用も安心です。
ただし、漢方は、保険適用でない場合も多く、その際、高額になる可能性も。

 

予算に応じ、自分に適したものを選ぶようにしましょう。

 

更年期と汗

 

・季節に関係なく大量の汗が流れる
・服やタオルがびしょびしょ
・なんで自分だけ暑いの??

 

汗が噴出すように流れる症状って、辛く、恥ずかしいですよね。
主な原因は「エストロゲン」の減少。

 

■なぜエストロゲンが減少するの?

 

女性ホルモンエストロゲンは、卵巣で製造されます。
しかし加齢により機能が低下するため、閉経後、分泌が激減します。

 

ただ、「エストロゲンを分泌しなさい」と指令を出すのは、脳の視床下部。
しかも、視床下部は、卵巣機能が低下していることに気づかず

 

「おいっ!エストロゲンを分泌しろ!頑張れ」

 

と応援し続けるため、卵巣機能は、視床下部の応援にどうにか応えようと、無理に頑張ってしまうのです。
それにより、今度は甲状腺ホルモンやアドレナリンという成分が過剰に分泌し、血管が縮むことで体温が上昇。

 

上昇した体温を下げようと、滝のような大量の汗が流れてしまうのです。
これが更年期と汗の関係です。

 

■対策は?

 

更年期の汗が、日常生活を脅かす場合は、婦人科等を受診するのが最適。
症状はあるけど、出来れば自分で治したい、という場合は、女性ホルモンとよく似た働きを持つ「大豆イソフラボン」の摂取をお試しください。

 

大豆製品は、手ごろな価格、あらゆる食事に活用できるのがポイント。
またドリンクやサプリメントなど、効率よく摂取できるアイテムも数多く誕生しているので、衰える卵巣機能を上手にサポートしてください。

 

更年期とイソフラボン

 

「イソフラボン」は、更年期だけでなく、月経不順やPMSケアにも効果があるとして、注目されています。

 

■イソフラボンとは

 

化学構造が女性ホルモン「エストロゲン」に似ており、「不足」を補うだけでなく、過剰に分泌されるエストロゲンの量を調節する抗エストロゲン作用もあることから、ホルモンバランスが乱れがちな更年期対策に最適な成分として人気。

 

その他、骨粗しょう症予防や糖尿病の予防、乳がん子宮体ガンリスクの軽減等、40代、50代以降に不安になるあらゆる健康対策に期待できます。

 

■日本人では半分!?

 

しかし、残念ながら、誰にでも効果があるわけではありません。
腸管から吸収されたイソフラボンは、「ダイゼイン」もしくは「エクオール」という成分として吸収されます。

 

どの成分として吸収されるかは、個々の腸内細菌によって異なりますが、ダイゼインは、エストロゲン活性度が弱く、いくら摂取しても効果が得られないのがデメリット。

 

一方、エクオールになれば、高いエストロゲン活性が得られるので、更年期の諸症状対策に抜群の効果を発揮。
ただ、日本人では、エクオールを作れるのは、およそ半分。

 

医療機関のソイチェックで明確な判断ができるので、気になる方は早速検査を受けてください。
また、万が一、エクオールを作れない体質であっても心配ありません。

 

すでに「エクオール」になったイソフラボンサプリもが数多く誕生しているので、これらを上手に活用し、辛い更年期を楽に乗り越えましょう。

 

更年期動けない

 

夕食をつくらなきゃ、仕事しなきゃ、と思いつつも体が思うようにならない・・・。
そんな症状で悩んでいませんか?

 

■更年期に動けないのはなぜ?

 

激しく動いたわけでもないのに、いつも感じる「疲労感」や「倦怠感」。
これは、女性ホルモン「エストロゲン」の急激な減少に対し、体が「元の状態にもどさなきゃ」と対抗しているのが原因です。

 

その際、心身に大きな負担がかかり「疲れている」状況を作ってしまうのです。
それに加えて、更年期は、筋力量が減少します。

 

筋肉量は、基礎代謝、つまりは、生命を維持するパワーの源にも悪い影響を及ぼすため、何をするにも「意力が出ない」「元気が出ない」結果に。

 

■対処法

 

あまりにも症状がひどく、十分に休んでも改善しない場合は、早めに医師の診察を受けましょう。
症状が軽度の場合は、次の方法をお試しください。

 

・ウォーキング

 

無理は禁物ですが、適度に体を動かす事は大事。
1日30分から1時間程度、外の景色や空気を楽しみながら、歩くことで、気分のリフレッシュをはかり、自律神経の乱れを整えることが出来ます。

 

また筋力量のアップにも繋がるので、自然と基礎代謝が向上します。

 

・入浴

 

42度前後の湯で体を温めることで、自律神経の乱れが調整され、活力アップに最適。

 

更年期とエストロゲンの関係

更年期の症状は、エストロゲンの減少が一番の原因です。

 

■そもそも「エストロゲン」って?

 

「エストロゲン」は女性ホルモンの一つで、女性らしく、ふんわりとした体作りに不可欠。
月経の終わりから排卵前に分泌を増やします。

 

その他次のような働きがあります。

 

・子宮内膜を丈夫にする
・自律神経や感情の働きを整える
・基礎体温を下げる

 

■更年期との関係は?

 

卵巣は、40歳頃から次第に機能が衰え、卵巣から分泌される「エストロゲン」も減少。
すると、女性ホルモンの司令塔となる脳の視床下部が混乱。

 

「エストロゲンを分泌しなさい」という合図を送っても卵巣から十分なエストロゲンが分泌されないことに反応し、過剰に刺激を与えてしまいます。
その結果、自律神経に乱れが生じ、ほてり、不眠、のぼせ、など更年期特有のさまざまなトラブルが出現します。

 

ただ、症状には、個人差があります。
軽度の場合、更年期だと気づくことなく時期を過ごす方もいれば、日常生活に重大な問題として影響を及ぼす方も珍しくありません。

 

これは、エストロゲンの減少の仕方が大きく関係してます。
症状が強く現れる方の場合、エストロゲンの減少が急激でその変化に体や心が対応できず、症状が悪化する傾向にあります。

 

そのことからもエストロゲンの減少が緩やかであれば、更年期の症状が出にくく、楽に乗り切れるといえます。

 

更年期で肩こりがひどくなる?

肩のコリは、必ずしも更年期の症状とはいえません。
そのため、自己判断は禁物。

 

ただ、この時期に目立つ肩こりの主な原因は、加齢による老化現象と考えられます。
加えて、体のいたるところに出る痛みは、長年の疲労の蓄積、筋肉の低下、関節の滑らかさが失われているなどがあります。

 

これらの症状が、更年期になって、より強くはっきりと目立つのは、女性ホルモン「エストロゲン」の減少による自律神経失調症が影響しています。
自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている状態で、血液の流れもかなり悪化している状態です。

 

血液は、体の隅々に新鮮な酸素を届け、不要物質を回収、排出する働きがあります。
その機能が低下すると、体内に痛み物質が蓄積し、それが肩こりの原因として強く現れるのです。

 

■更年期の肩こり改善法は?

 

ストレッチ等による血行促進、筋肉の柔軟性を高めるのが最適。
ビタミンEやカルシウムなどを摂取するとより効果的。

 

首を前後、左右に倒したり、クルクルと回転させたり、両肩を耳につけるイメージで引き上げ、力を一気に抜いて、ストンと落とす、等を繰り返すだけでも更年期の肩こり解消に有効。

 

■こんな時は早めに受診を!

 

ただし、何をやっても辛い症状が改善できない場合は、重大な病気が背景に隠れている可能性があるため自己判断は禁物。
「歳のせいだし、仕方ない」と安易に判断するのはやめましょう。

 

ひどい悪寒は関係ある?

更年期の悪寒は、女性ホルモンの分泌が減少で起こります。
特徴は、ほてりやのぼせ、大量の汗が排出されるのに、その対極に「悪寒」を感じることです。

 

■原因は?

 

女性ホルモン「エストロゲン」の減少による自律神経の崩れです。
血管のコントロールを担う自律神経が乱れると、血管の収縮と拡張に異常が発生。

 

更年期は、血管が収縮したままの状態になることが多く、その結果「悪寒」が発生。
悪寒という反応を受けた体は、急いで体温を上昇させようとのぼせやほてりとして症状が出現します。

 

これは、「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状ですが、単なるほてりやのぼせだけでなく、その対極に「悪寒」が発生することから、更年期障害の一つとは疑わない人も多いようです。

 

■対処法は?

 

更年期の悪寒は、エストロゲンの減少がそもそもの原因なので、外から補うことで改善が期待できます。
最近では、優れた漢方やサプリメントなども数多く誕生していますので、上手に取り入れることもおススメ。

 

さらに、ストレスによって、症状が悪化する傾向がありますので、運動やショッピング、など好きな事を楽しみながら、リフレッシュを図る事も大切です。
その他、更年期の悪寒を強く感じ場合は、体が温まるような飲み物や自分の好きな香りのするアロマ精油を使ったお風呂などで、ホッと一息出来る「何か」を見つけておくといいでしょう。

 

更年期を食べ物で緩和する

更年期のさまざまな不調が緩和できる食べ物を紹介します。

 

■「エストロゲンを補う」がポイント!

 

更年期は、女性ホルモン「エストロゲン」の減少が自律神経の乱れに影響を及ぼすのが原因です。
そのため、更年期の諸症状を緩和するには、「エストロゲン」と自律神経に作用する食べ物を上手に摂取することが最適。

 

具体的には、次の栄養素と食べ物がおススメです。

 

1・ビタミンE

 

ホルモン分泌器官に多く含まれ、ホルモン分泌調整や血行促進作用に優れています。
カボチャや、アボガド、ナッツ類等がビタミンEを多く含みます。

 

2・亜鉛

 

卵巣に多く含まれる亜鉛は、女性ホルモンの働きに作用し、ホルモンバランスの乱れを調整。
牡蠣やレバー、ゴマなどが亜鉛含有の代表的な食べ物。

 

3・大豆イソフラボン

 

更年期障害の主な要因は、エストロゲンの減少です。
大豆イソフラボンは、エストロゲンとよく似た働きを持つことから更年期障害対策には、最適な栄養素です。

 

中でも更年期障害の代表的なホットフラッシュなどの不調緩和に有効。
豆腐や納豆、お味噌などに多く含まれますが、体質によりイソフラボンを効率よく摂取できない方もいますので、サプリメント等での摂取が有効。

 

4・ビタミン類

 

エストロゲンの減少による自律神経の乱れを調整するには、ビタミンB1やビタミンB12、ビタミンCがおススメ。
豚肉や魚介、ホウレンソウやブロッコリー、イチゴ、ザクロなどが最適。

 

更年期の発熱には注意が必要

のぼせやほてりなどの「ホットフラッシュ」とは別に、「甲状腺機能亢進症」も疑われるため、更年期の発熱には、注意が必要です。

 

■更年期の発熱

 

エストロゲンの減少で自律神経の乱れが起こると、血液の流れが悪くなります。
そのため、体温調節に乱れが発生し、発熱や突然の体のほてり、のぼせなどの「ホットフラッシュ」が出現。

 

これは、エストロゲン量が視床下部の指令どおりに分泌されないことで、自律神経が混乱し、異常興奮状態になっていることが要因です。
対処法としては、減少するエストロゲンを外から補うため、イソフラボン系のサプリメントや食材を上手に取り入れるのが最適。

 

また、首を軽く冷やしたり、逆に足首を温めることで、症状の緩和が期待できます。

 

■別の原因とは?

 

ホットフラッシュなど更年期の発熱とは別に「甲状腺機能」に何かしらの問題を抱えると更年期の発熱として症状が現われます。
ただし、「甲状腺機能」異常の場合、甲状腺ホルモンの過剰分泌が原因なので、対処法は、全く異なります。

 

中でも甲状腺機能亢進症は更年期の症状と似たような自覚症状があるため、38度を超える発熱が長引く場合は、速やかに専門機関を受診しましょう。
主な自覚症状は、発熱、動悸や息切れ、倦怠感や不眠、不安、イライラ、下痢や手足のふるえなどの更年期障害とほぼ合致。

 

それに加え、食欲旺盛、甲状腺の腫れなどがあります。

 

更年期は爪が弱くなる?

最近、爪が割れやすく、ストッキングやセーターをひっかけてしまうことが多くなった・・・。
と感じる場合は、更年期が原因かも知れません。

 

■更年期で爪が弱くなる原因は?

 

爪は、肌の角質と同じ「ケラチン」というたんぱく質で出来ています。
そして、女性ホルモンは、コラーゲンやたんぱく質、カルシウムの生成を助ける働きを持つため、卵巣機能低下による分泌量激減が著しい更年期は、爪の原料となるたんぱく質が不足しがちです。

 

そのため、爪の強度がもろく、さらに更年期は、保湿機能も低下するため、体内の水分が失われ、爪割れも発生し、ボロボロの状態に・・・。

 

■更年期の爪トラブルを改善するには?

 

意外と見落としがちな更年期の爪トラブルは、食生活の見直しで改善が期待できます。
爪は、たんぱく質が原料なので、肉や魚、卵などを積極的に取り入れるのがベスト。

 

さらに、爪割れを防ぐにはビタミンA豊富なレバーやかぼちゃ、人参などの緑黄色野菜。
艶やかな爪の健康維持には、ビタミンE豊富なアーモンドなどのナッツ類から摂取できます。

 

もちろん、女性ホルモンエストロゲンの減少を補うことも重要なので、豆腐や納豆などの大豆製品も上手に取り入れましょう。
食事から摂取するのが難しい場合は、サプリなどを代用するのもおススメです。

 

更年期で低体温になる?

人間の体温は、36.5度前後が望ましいとされています。
低体温とは、36度未満をしめし、次のようなデメリットがあります。

 

■低体温の症状って?

 

主な症状は”手足の冷え”や”疲れ”です。
また免疫機能が低下するため、風邪などにかかりやすく、季節ごとに体調を崩す、という傾向もあります。

 

その他、体温が下がることで血行不良が発生し、基礎代謝の低下、月経不順、PMSの憎悪、婦人科系疾患などあらゆる不調が見られます。

 

■更年期と低体温

 

のぼせや多汗、ほてり、などホットフラッシュに代表される更年期は、「低体温」とは、無関係に思われますが、そうでもありません。
のぼせやほてりなど体が燃えるように暑いと感じている一方で、手足が体のどこかしらが「寒い」「冷えている」と両方を感じるのが、更年期障害の特徴です。

 

これは、女性ホルモンエストロゲンの減少による自律神経の乱れが大きく関係しています。
血管の機能を調整する自律神経が乱れると、体温調節が上手く機能せず、冷えたり、のぼせたりなど、コントロールが難しくなるのです。

 

■対処法は?

 

更年期の低体温改善には、

 

・自律神経の乱れを整える
・減少するエストロゲンを外から補う
・筋力アップを行なう

 

等が効果的です。

 

女性の更年期と抜け毛、脱毛との関係

更年期になり「抜け毛」が気になり始めたら、更年期障害によって引き起こされている可能性があります。
対処が遅れると取り返しのつかない状況になるので、早めに対処しましょう。

 

■更年期と抜け毛

 

更年期の抜け毛は、「エストロゲン」の減少が深く関わっています。
エストロゲンは、「毛髪を発達させ、成長期を持続させる」役割りがあり、その減少は、髪の毛の成長に大きな支障をきたします。

 

女性の場合、男性型M字ハゲのように生え際が後退したり、頭頂部が抜ける、というものではなく、髪の毛全体が薄くなり、地肌が目立つ、頭頂部のボリュームが弱く、ぺちゃんこになる、といった状態です。

 

これは「女性型脱毛症」「びまん性脱毛症」という種類の抜け毛です。
その他、40代以降の女性が抱えるさまざまなストレスも更年期の抜け毛を悪化させる要因となります。

 

■対策は?

 

残念ながら更年期障害による抜け毛を完全にとめることは出来ません。
だからこそ、早期対策が重要です。

 

中でもエストロゲンの減少が要因となる更年期の抜け毛を食い止める救世となるのが、「イソフラボン」です。
エストロゲンと似たような働きを持ち、更年期の抜け毛以外にもあらゆる更年期障害ケアに欠かせません。

 

お豆腐や納豆、お味噌などの大豆食品に多く含まれていますが、サプリメントなどで効率よく摂取するのもおススメです。

 

 

更年期?それともと妊娠?

最近では、35歳から40代という若い世代でも更年期の諸症状が現れる方も珍しくありません。
日本人の平均閉経が50歳前後といわれていますので、かなり早いといえます。

 

そのため、「更年期なのか?それともと妊娠なのか?」と判断に迷う事もあるでしょう。
さらに、閉経と思っていたのに、実はそれが間違いで、その後の性行為で妊娠する可能性もあります。

 

そこで、今回は、更年期と妊娠の違いについて簡単に説明します。
ただし、症状の出方等には、個人差がありますので、あくまでも参考程度にしてください。

 

■更年期と妊娠の違い

 

・生理が乱れている?

 

ここ数ヶ月月経不順が続き、生理がとまった!という場合は更年期による閉経の可能性が高いと判断できます。
ただし、体温が高温の状態から低温に移行せず、ずっと高温が続いたり、風邪っぽい症状が続く場合は、妊娠の可能性を疑いましょう。

 

・お腹が張る?

 

更年期になると基礎代謝の低下や胃腸機能の低下により、便秘になりやすくなります。
一方、妊娠の場合も下腹部に張りを感じることがありますが、更年期との違いは「つわり」です。

 

お腹のはりとともに、吐き気をもよおす場合は、妊娠を疑いましょう。
ちなみに、妊娠すると些細なニオイに敏感に反応し、気分が悪くなることもありますので、更年期と妊娠の違いを判断する際のポイントにしてみるといいでしょう。