首のちりめんじわを目立たなくするには?

縦に、横に刻まれる細かいシワが、次第に相まって皮膚全体が”シュワシュワのよぼよぼ”になるのが「首のちりめんじわ」の特徴。
顔の皮膚がピンと張っても、美しくハリのある艶髪でも、首がシュワっとなっていると、「年取っているな!」と思われてしまいます。

 

逆に、50代、60代でも、シワ一つない綺麗な首からデコルテを維持している女性は、すごく若々しく見える、というものです。
そこで、加齢とともに増える・目立つ首のちりめんじわを少しでも目立たなくする方法を紹介します。

 

今すぐに出来て、簡単に結果が出せる方法なので、いつまでも若く見られたい、という方は是非お試しください。
ポイントは、リンパ、そしで注目のスキンケア成分、早めのケアの3点です。

 

【1・リンパマッサージ】

 

首周辺には、リンパ管がとても多く張り巡らされています。
リンパ管は、血管から漏れた組織液を回収し、体外に排出する「ろ過的」役割りを担った部分で、そこに含まれる細菌や異物を除供する働きがあります。

 

中でも、首の下、鎖骨には、排出の出口となる「鎖骨リンパ節」があり、その部分が詰ると、全身のリンパの流れを悪くし、次のようなトラブルが発生。

 

・全身のむくみ
・血行不良
・代謝機能の低下
・疲労物質の蓄積

 

これらは、肌のターンオーバーを低下させる要因となる為、角質層内の水分量低下から肌の柔軟性が失われ、結果「首のちりめんじわ」としてトラブルが出現。
それだけではなく、シミやくすみ、肌のタルミやニキビなどの年齢肌トラブルが次々に出現します。

 

つまり、首周辺を中心としたリンパマッサージを行なうことで、リンパの滞りによる「首のちりめんじわ」他年齢肌トラブルの改善が期待できます。
方法は簡単です。

 

1、鎖骨の窪みを指全体で軽く押しながら、揉みほぐします。
2、右肩が浮かないよう左手で抑えながら、首を左に倒し10秒キープします。(左も同じようにする)
3、鎖骨を軽く抑えながら、首をのばすように顎を天井に突き出し、10秒キープします。
4、最後は、口から顎、顎から首、鎖骨へとなでるようにリンパを流して終了です。

 

1日1回、寝る前に行なうのがおススメ。

 

【2・スキンケア成分】

 

首は、顔に比べ水分保持量が1.6倍も高いため、保湿よりも、肌機能そのものを助けるスキンケア成分を選ぶのがポイント。
中でも首のちりめんじわに良い成分は

 

・レチノール(ビタミンA)

 

コラーゲン生成促進成分で、シミにも有効。
ただし、刺激が強いため、肌が弱い人には不向き。

 

・ビタミンC誘導体

 

レチノールより刺激が弱く、吸収が優れているのが特徴。
シワだけでなく、肌のたるみ、くすみにもおススメ。

 

・ビタミンB3(ナイアシン)

 

話題の酵母、米ぬかなどの含まれる成分。

 

いずれも肌の弾力を支えるコラーゲン繊維を生み出す「繊維芽細胞」に働きかける成分で、シワだけでなく、ほうれい線にも良いといわれています。
首の「ちりめんじわ」は、比較的浅い部分にできるシワなので、早めの対策で驚くほど高い効果が期待できます。

 

しかし、そのダメージが真皮細胞にまで及んでしまうと、ホームケアでは改善が難しくなるので、早めの対策が今後を左右しますよ。

 

関連ページ

 

ちりめんじわ化粧品ランキング